ネコのたくらみ

仕事も恋も人生も、すべて崖っぷち、でも危機感ゼロ。 そんなネコの日常です。

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2008/07/20

モディリアーニ (in 国立国際美術館)

モディリアーニ

モディリアーニ展に行ってきた。
なぜかいま関西で同時に二つの大きなモディリアーニ展が開催されている。
油絵は総勢400点ほどしかないとのことなので、世界的に見てもかなり大きな回顧展といえよう。
今回は大阪の国立国際美術館へ行ってきた。

モディリアーニの誕生からその死まで・・・
一人の画家の人生を理解しながら作品の変遷を追っていくという、モディリアーニの人生そのままに非常にドラマチックな構成であった。

モディリアーニといえば、その特徴的な肖像画が印象的で、好みが二分する画家だといえる。
長い首になで肩の女性。表情のない似通った容貌…これが多くの人々の“モディリアーニ”ではないだろうか。

しかし、今回の展覧会でよ~くわかった。
ひとつひとつの肖像画はそれぞれの特徴を正確にとらえており、無表情と思えていた女性たちの表情は生き生きとこちらに語りかけるように思える。
これがモディリアーニか!とネコには目から鱗の数時間だった。

ゴッホにしろ、セザンヌにしろ、不遇のまま生涯を終える画家は多い。
しかし、モディリアーニは名声こそ生前に手に入れることはできなかったが、常に引き立ててくれる人と出会っている。そのことも今回、多くの彼の作品を見ていると不思議ではない。
モディリアーニとはなんと魅力的な画家なんだろう・・・


また、今回は画家の生きてきた道を前面にだした展覧会ということでネコが興味深かったのが、多くのスペースを取っていた彼の“スケッチ”だ。

彫刻家を目指していた初めの頃のスケッチは直線的で、動きや形というものにこだわって習作を繰り返した跡が感じられるが、後期のスケッチを見ると全体の構成や表情に時間を割いて描かれた形跡があり、あきらかな方向転換をみることができる。

モディリアーニ展、おすすめです!

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Comment

モディリアーニ

モジリアーニかとおもってたー。なんかこの人の絵よくわかんないからあまりすきでもなかったけど、これ読んだらちょっとみてみたくなってきた。
愛してるといってくれのとよえつがすきだって言ってたからこの画家おぼえたっていうのは私だけかなーーー 笑

言ってた!言ってた!

「愛してるといってくれ」なつかしいね~!
確かにそんなシーンあったね~。モディリアーニの展覧会で元カノと再会するんだよね。
覚えてるわ~。
なんか大人の世界と思ってたけど、もしかしたら彼らの設定年齢抜いちゃってるのかも・・・笑

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ネコトモ

Author:ネコトモ
仕事も恋愛も中途半端な立ち位置をKeepしています。

趣味はお稽古ごと。
花嫁準備は万全ながら、なかなか飼い主に巡り合えない
自称、幸せ迷子の仔猫(?)ちゃんです。

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