ネコのたくらみ

仕事も恋も人生も、すべて崖っぷち、でも危機感ゼロ。 そんなネコの日常です。

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2008/07/13

ルノワール+ルノワール

今月は週末ごとに美術展へ足を運んでいる。
7月に入って急激な暑さが加わったというのに珍しく行動的なあたし。

というのも、7月5日の京都近代美術館で行われていた「ルノワール+ルノワ-ル展」は細見美術館友の会で申込んだものが当たったのと、翌週12日の香雪美術館も招待券を頂戴したというわけだ。
「無料」ってエネルギーの全てになっちゃうから不思議ね 笑

「ルノワール+ルノワ-ル展」は画家ルノアールと、その息子で映画監督のルノアールの親子に焦点をあてた面白い企画展で、2005年にパリで開催され大反響を呼んだというものだった。
通常「ルノワール展」であれば一時間待ちは必須と思われる人気展になるだろうが、残念ながら息子のジャン・ルノワール監督が知られていないせいもあってか、あまり注目された展覧会ではなかったというのが実情だろう。人もさほど多くなかった。

かくいうネコも可愛らしい肖像画にて息子の存在を知っていたのみだが、ルノアールの『水浴(習作)』とジャン監督の水浴びのシーンが並べて上映されていたので、「なるほどこのシーンはお父様の影響をうけている・・・のかもね」と思うことができる。

・・・と、これが今回の企画の正しい鑑賞の仕方かもしれないが、フランスの森をみたことのないネコにはどの映画のシーンもルノアール的であり、モネ的でもあり、ドガだと言われれば、あぁそうか…と思ってしまう(笑)価値ありませんね~

でもルノワールといえばふわっとした人物画を思い出すが、風景がというのは珍しいと思わない?
なんでもない小屋のある風景や、緑の濃い一面のバナナ畑の絵など、新たなルノワールを見ることができたようで、ちょっと感動した。

もちろん日本人好みの人物画も多数あり、教科書にも載っていたであろう「都会のダンス」と「田舎のダンス」の「田舎のダンス」も出展されている。
この作品を人ごみもなく間近でしげしげと数十分もみることができるなんて思わなかった…お得感たっぷりだ。

細見美術館と京都近代美術館のコラボと今回の企画は、美術館のバックグランドを見ることができるというもので、ネコはこれにひかれて応募したのだが、付随したこの展覧会が思いのほかよかったので、そっちの説明が長くなってしまった…

バックヤードの感想はまた次の機会にでも・・・。 
あ、香雪美術館の話も・・・ 笑
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Author:ネコトモ
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花嫁準備は万全ながら、なかなか飼い主に巡り合えない
自称、幸せ迷子の仔猫(?)ちゃんです。

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