ネコのたくらみ

仕事も恋も人生も、すべて崖っぷち、でも危機感ゼロ。 そんなネコの日常です。

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2008/05/05

秋野不矩 展

このGWは「文化・芸術の初夏」と題してもいいくらい美しいもの、文化的なものに触れることができたといえる。

3日は前述のとおり、出雲大社で日本の歴史と民俗に触れ、足立美術館で日本画壇の近代化をみて、
そして4日。

京都国立近代美術館で開催されていた「秋野不矩展」に行ってきた。

生誕100年ということで初めて大規模に行われた回顧展・・・らしい。
というのも、実は秋野不矩という画家をあまり知らなかった。人の良さそうなおばあちゃんの描く牧歌的な絵画という印象しかなかったのだ。
普段ならスルーしてしまうところだが、チラシの絵にひかれ時間をやりくりして足を運んだ。

flyer363recto.jpg


この展覧会がよかった!
チラシの『帰牛』は会場入って割とすぐ飾られていたのだが、ここでネコさん一発KO
水面に銀が使われていて、牛の行進で濁ったであろう水面を光がキラキラ乱反射している様子が視覚より感覚に入り込む感じ・・・わかる?(笑) 

あとガンジス川を黄土で描いた作品『ガンガー』も素晴らしかった。
夕日に映えた豊かなガンジス川を水牛(かな?)が渡っている絵で、あまりの雄大さに絵の前から動けなくなってしまったもの。

インドやパキスタンでの作品は、その前に立つと、照り返す太陽の熱と光、砂混じりの風すら感じる。
牧歌的なんておおよそ間違いで、力強く圧倒され、そして引きずり込まれるような魅力たっぷりの作品たちであった。
しかし、あの小さな体からどうすればこれほどのエネルギーが発散されるのだろう。


秋野不矩さん
ネコランキングかなりの上位にランクイン!おめでとうございます! 笑
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≪ 今日のお着物(6.May.08)ホーム出雲旅行(その4) ≫

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Author:ネコトモ
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自称、幸せ迷子の仔猫(?)ちゃんです。

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