ネコのたくらみ

仕事も恋も人生も、すべて崖っぷち、でも危機感ゼロ。 そんなネコの日常です。

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/05/04

出雲旅行(その4)

そういえば島根に来るのは3回目。
初回は学生時代のゼミ旅行だった。出雲大社はもちろん、小泉八雲記念館や松江城下を散策し、2泊3日の宿泊先は玉造温泉、皆生温泉。まるで教授陣ための謝恩会のような旅行だった。
「ネコ!宴会係!」と言われて司会兼カラオケデュエット係をしたことを思い出した…

それはともかく、過去2度までも行きたい行きたいと思いつつ望みを果たせなかった場所、足立美術館に出雲大社のあと行くことにした。

足立美術館といえば庭園が有名であるが、その整えられた美しさは完璧といえる。
その証拠に外国人がえらぶ日本の庭園(Journal of Japanese Gardening)に5年連続1位に選ばれている。
そう、外国人が選ぶって言うのがポイントだと思う。
日本の風情、わびさびという分かりにくい美ではなく、完成された圧倒的な美しさなのである。注1

庭園とならんで有名なのは横山大観のコレクションだ。
今回は「没後50年横山大観の魅力展」と題して、幅広い対象を描いた大観の作品がジャンルごとに並ばれるというおもしろい企画でもあった。

明治、大正、昭和と日本画壇をひっぱっていった人横山大観の変遷と日本画が西洋画に影響を受けながら発展していく…という日本画の歩みというか挑戦を感じることもできる。
しかし初期の「無我」から富士の連作にいたるまでの作品群がすべて足立美術館のコレクションであるということもすごい!見ごたえのあるいい展覧会で来てよかったと本当に思った。

飛行機の時間ぎりぎりまで滞在してしまったので、空港までのリムジンバスではいささかハラハラしたが、
1泊2日充実した旅行となった。

CIMG3005_thumb.png


CIMG3006_thumb.png


宍道湖にしずむ夕日を眺めながら・・・ 


ネコの補足
 日本の美には不完全さを愛でるということがあるでしょう?
 そして「わび・さび」という美しさを感じるには知識がいりますよね。 
 日本でいうところの「美」というものは、ただ感性で感じるのではなく、頭で感じなければならない
 という一面があるのだとネコは思うのです。

 その点で、足立美術館はの庭園はだれがみても美しい・・・ 完成された美を感じたということです
スポンサーサイト

≪ 秋野不矩 展ホーム出雲旅行(その3) ≫

Comment

コメントの投稿

管理人にのみ表示する

Track Back

TB URL

Home

 

プロフィール

ネコトモ

Author:ネコトモ
仕事も恋愛も中途半端な立ち位置をKeepしています。

趣味はお稽古ごと。
花嫁準備は万全ながら、なかなか飼い主に巡り合えない
自称、幸せ迷子の仔猫(?)ちゃんです。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。