ネコのたくらみ

仕事も恋も人生も、すべて崖っぷち、でも危機感ゼロ。 そんなネコの日常です。

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2008/05/03

出雲旅行(その3)

事前チェックによると出雲大社本殿見学は朝9時30分(受付は9時)から。
そしてあまり目にしない注意書きがひっかかる…

・失礼のない服装で拝観下さい。(襟・袖付シャツ、長ズボン、スカート、和装、靴等)
※Tシャツ、ジーンズ、ジャージ、短パン、カーゴパンツ、短いスカート、作業着、サンダル、ミュール等は不可


御所をはじめ特別といわれる一般拝観でもこんな注意書き見たことない。
そんなわけで、旅行にはいささかドレッシーだがワンピースにパンプスという通勤のままで行くことにした。
本当は和装で行きたかったが、荷物を考えて断念。。。

 朝8時過ぎ。
鳥居をくぐって本殿に向かうと周りにはGパン、Tシャツ、サンダルの軽装な人や家族連れが多い…。
アララ、ヤラレタ。いささかネコさん浮いてない?と思いつつ、既にできている行列の最後尾、まさに超軽装の家族連れの後に並んだ。

すると最後尾の案内をしていた警備員さんが 「申し訳ありませんが、こちらの服装ではご見学いただけません」ときっぱり断った。
その家族は何度か注意されてもしばらくその声を無視して並んでいたが、周りをみわたして立ち去った。そこではじめてネコも周りを見渡したが、スーツを着用した男性をはじめとした「失礼のない服装」の人々が整然とならんでいた。久しぶりに公共のルール・マナーを専守する現場を見た気がして新鮮だった。
名目だけの注意書きと声はかけても強制しない主催者…「見て見ぬふり、知ってて知らん顔」が日頃見慣れた光景であることに改めて気がつく。


 さて、一時間ほど並んでいるのも悪くない。拝殿前ではお神楽が奉納されていたり、荒垣内をゆっくりみることができたのもよかった。ご本殿の木造と後ろの八雲山の新緑が美しかったのはいうまでもない。

 9:30、いよいよ通常立ち入りが許されない八足門から本殿にあがる楼門をくぐり、本殿までの急な階段をあがった(そう!この階段下でしか陛下は参拝できないの←もういい? 笑)。

嘘だと思うかもしれないけれどここは全く空気が違う。神聖な場所に足を踏み入れたことを肌で感じる。
建築史の教科書でしか見たことのない本殿は、豪奢に飾られることなく白木の美しい造りで、装飾といえば天井に極彩色で八雲(実際は7つの雲)が描かれていたのみであった。伊勢神宮でも通じる感覚であったが、もっと太古の力強い土着の神聖さを感じる・・・ 来てよかった・・・

わずかな時間の見学であったが、放心状態で八足門を出てぼんやりそとから本殿をながめて我に返る。
そう!出雲大社は縁結び!!

そんなわけで、次はお守りを買う列にならぶ・・・ 次に来る時はお礼参りといきたいところだ



御本殿特別拝見は8月にも行われ、次回は60年後。
機会と興味があれば是非行かれることをお薦めします。

http://www.izumooyashiro.or.jp/sengu.tokubetsuhaikan2.html
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≪ 出雲旅行(その4)ホーム出雲旅行(その2) ≫

Comment

天井画

極彩色の天井画って見てみたい!デジカメで撮影してない?

え~

撮れるわけないじゃん!
服装の規定まであるのに撮影なんてできないよ~^^;
是非8月に実物をみてください!

う~ん

やはり撮影は無理か~。しかし出雲は遠いよー。交通費を払っても見る価値はあるのか、思案にくれるなぁ。

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ネコトモ

Author:ネコトモ
仕事も恋愛も中途半端な立ち位置をKeepしています。

趣味はお稽古ごと。
花嫁準備は万全ながら、なかなか飼い主に巡り合えない
自称、幸せ迷子の仔猫(?)ちゃんです。

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