ネコのたくらみ

仕事も恋も人生も、すべて崖っぷち、でも危機感ゼロ。 そんなネコの日常です。

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2009/10/31

カフェスイーツ ムッシュマキノ OPEN

ムッシュマキノの少路店が11月1日に移転OPENするというので、
前日のプレオープンセレモニーにご招待していただきました。

関西では知る人ぞ知る・・・というより、スイーツ好きなら必ず知ってるケーキ屋さん。

どのくらい有名かというと、“ムッシュ” とググルと “ムッシュかまやつ” より上に
“ムッシュマキノ” が現れるくらい有名です(分かりにくい? 笑)

いつも駐車場は行列で、専属ガードマンがそれを整理をし、
店内は大勢のお客様でにぎわっています。
人気店であれば、美味しい、美しい、そしてお値段が手頃というのはすでに当たり前。

それ以上に牧野真一というグランシェフの存在がやはり抜群に輝いているのでしょう。

ちなみにその牧野さん、元Wittamerのグランシェフで、11人の侍のBOSS。
そして五感やHAMONをはじめとする行列ができるケーキ屋さんの仕掛け人でもあります。



さてさて、せっかく直々にお誘いいただいたレセプション。
仕事終わりにかつての仲間たちとお邪魔させていただきました。

喫茶でお茶をいただけるというので、遠慮なく・・・
ケーキを選んで、紅茶はアールグレイを注文。
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さすがに美味しいですよ、まじで・・・。
シンプルなケーキほどお店の底力をしることができますよね。
たとえば、シュークリームやプリン。そしてショートケーキなどなど・・・。

あまりパチパチ写真を撮ることも憚られたので、店内の様子は是非足を運んでください。

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P1020791_thumb.png



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2009/10/29

いま一番恐れていること

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我が家の猫は大震災の直後にやってきた被災猫である。
元の飼い主の家が被災して、実家に帰らねばならず猫をつれていけないから、と
友人を通じて依頼の電話がかかってきたのだ。

物心ついたころからペットという家族が絶えたことがなかった。
それは犬であったり猫であったり、ときには猿であったり、ハムスターであったりもした。

地震より何年か前、二匹いたトイプードルを次々に失って、
そして母が拾ってきて可愛がっていた黒猫「ヤマト」も死んでしまったあと、
母は「もう動物を飼うのはよそう」といった。お別れがつらすぎるから。

そんなときにやってきた被災猫。
「もうここにしか頼めない、もしだめなら保健所に・・・」なんていう脅迫まがいのセリフに
まんまと母が折れて・・・というより、案外あっさり引き受けていたところみると、
よほど母は動物が好きなのだと思う。

あれからもう15年が過ぎて、彼女ももうすっかりおばあさん。
それにしてはやんちゃで、相変わらずの放蕩生活だけど、ふとしたときに
この子もいつか逝ってしまうのだな・・・と思わされることがある。

この言葉を発さない大きな瞳にどれほど救われているんだろうな、と思う。
餌が欲しいときだけ、甘えたいときだけ・・・の「にゃぁん」だけど、心が充分満たされる。
ひとつの小さな命のなんて大きな存在感。
それを失う日が来ることを、いま一番恐れている・・・



先日、友人の愛すべきわんちゃんが逝ってしまったと聞いた。
長く彼女のそばで一緒に生きてきた大切な家族。

友人、とネコは勝手にいうのだけど、実際に彼女と出会ったことはない。
でも、不思議なことにいつも身近にいてくれるように感じる。
それは彼女が何かと気にかけてくれているからだと思う。

そんないつも周りのすべての人に気を配っている彼女にできた
大きな穴ぼこにを埋めるような、どんな言葉も思いつかないけど、
いつか一緒に過ごした毎日を愛おしい気持ちだけで振り返られる日が来るから。

元気出してくださいね・・・

2009/10/25

今日のお着物(25.oct.09)

お茶会にて・・・

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地色と菊の文様のために、秋に着る着物の定番ですが・・・

羽織もこれまた使い勝手の良い紅色で
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十月で風炉もおしまい。
そんなわけで、今日のお茶会は「名残の茶会」。
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円窓にススキ、そして藁灰も端正に作っていただいて、
趣向も詫びた感じ・・・なのかと思っていましたが、
お月見というご趣向もあって、華やかなお茶席でした。

先生がご不在だったので、詫びた風では寂しくなってしまったかもしれません。
楽しい一日を過ごさせていただきました。


この日、ネコはお客さん^^ お役なしの座って食べて飲むだけのお客さん♪
お茶会終了後に、ご亭主の皆様へ慰労のお茶を・・・
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お稽古にはなんだかんだと行けておらず、ひさびさのお点前は
それはそれはひどいもので・・・
なんだか凹むわ~・・・


2009/10/24

婚活の心構え

「私わかったよ!あなたがモテナイ理由!」



で始まった友人Oとの会話・・・

いや・・・モテナイという認識はありませんでしたけど、
まぁ、アラフォー独身、縁遠いことには違いありませんからね、
拝聴いたします・・・


 ネコ: 「え~、なになに?教えて」
 O : 「それはね、ネコさんはきっちりした服装しすぎやねん」


きっちりしなさいと怒られることはあっても、きっちりしてると批判されることはなかなかナイ…

まぁ、彼女と会うときは講義を受ける時ですから、どっちかというと
割とキッチリめの服装にしてるってこともあるんですけどね。


当日はお気に入り“ナラカミーチェ”の黒い立襟のブラウスに
グレーのプリーツスカート、黒のタイツ… といういでたちのネコさん。
まぁ、コンサバで(古っ)比較的ちゃんとした格好を好む体質でもありますが…。


  O : 「こんなカタイ格好してる人に声かけようと思う?隙がなさすぎるのが駄目やねん」
  ネコ: 「じゃぁ、どんな服きたらいいのん?」
  O : 「もっと頭の悪そうな格好せなあかんわ」

頭の悪そうな格好って・・・苦笑

  ネコ: 「そんな頭の悪そうな女に声かける男なんて嫌やわ~ 笑」
  O : 「そんなこと言ってるから貴女はあかんねん!
       声掛けられてから選べばいいやん!声掛けててもらえなければ始まらないでしょ」


え~… とあくまで不満そうなネコに

  O : 「そしたら、婚活バスって知ってる?」
  ネコ: 「コ、コンカツバス?」
  O : 「そう!結婚したい男女がバスに乗り合わせて、遊園地とか観光地に行くの。
      行ってみる?申し込んでおこうか??」
  ネコ: 「・・・ 


とっても親切にあれやこれやと頭をひねらせてくれる友人Oの機関銃のような
アドバイスに全身をくまなく打ち抜かれて・・・・


  戦死・・・・ 


婚活って、まずは強靭な神経を養うことから始めなければならなさそうです・・・

2009/10/20

今日のお稽古(20.10.09)


今日のお稽古は「ひらく形」の正面性。
多面性というのは、読んで字のごとく、どの面からみても美しくみえるということ。
横からでも裏からでも、すべてが表になりうるように活けるということです。

一方、正面性はこの↓面が正面になるので、バラもこちらから見て美しいように、
左右の広がりもその花材も正面からみて美しいように活けましょう・・・ってことです。
2009102020520000.jpg
わかっちゃいるけど、うまくいかね~

ここであ~だ、こ~だと、先生がおっしゃったことを できもしないのに
偉そうに書いていることで、以前よりいささか頭にはいりつつあると
自負しておりましたが、身にはつかないのね~ がっかり 


一方、ネコ姪のお花。

金魚草と薔薇とレモンリーフです。
2009102020370000.jpg
「立てる型ね!ふんふん・・・」なんてイッチョマエに活けていましたが、
ネコによく似て、形にこだわるタイプらしく、前途多難だわ~ 笑


2009/10/18

今日のお着物(18.oct.09)

今日は月釜。

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着物は大島。帯は八寸名古屋。
お茶会にはいささかカジュアルなのだけど、紬の方も大勢いらっしゃるし、
今日は気の置けないメンバーでの食事会なので、あまり堅苦しい格好もどうかと思って。


気の置けないメンバーといっても、それもそのはず、家族です 笑
10月2日の妹のお誕生を祝う食事会なのだ。

いつもながら、母とネコとネコ妹、ネコ姪の女ばかりの四人家族
そしてお店もいつもながら、フレンチの Aubergine(オーベルジーヌ)。
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母の誕生日や妹の誕生日など、ちょっとしたお食事会はいつもココ!
ちなみに姪っ子誕生日は神戸のホテルと決まっていて(ご一緒したことはありませんが)、
なぜかネコの誕生日はスルー・・・ 本当になんででしょう ^^;


2009/10/14

無題


仕事で近くまで来たのでお食事でも・・・


なんて、気心の知れた友達以外の男性とふたりっきりで食事するなんて
よく考えたら何年ぶりかしら


ん~・・・正確にいえば・・・・


   3年ぶり?  


  え!! 3年!?  あれ、4年!?



 われながら びっくり!



そりゃ、婚活がどうのって問題じゃないわ。
活動どころか、ネコさん仮死状態じゃない
こんな怠け者のネコさんを頼まれる出雲の神様が気の毒ね・・・


衝撃的な事実にいささか笑える 秋の一日・・・


2009/10/12

島根に行ってきました(出雲大社編)

10月(神無月)は出雲では神在月といわれ、
日本全国の神様があつまっていらっしゃるといいます。

簡単に日本全国…といっても、日本の神様には二系統あって、
天照大神を代表とする「天津神」と大国主命など国譲りをした「国津神」
がいるじゃぁあ~りませんか(詳しくは古事記をご参照くださいまし…)。

だったら、出雲にあつまるのは「国津神」様たちだけなのかしら?

あ~・・・こういうのネコさん気になる

と思っていたら、何気ない会話の中で、
全国の神様の不在を守る留守居神もいて、それがなんと「恵比寿さま」と聞く。

なんて可哀そうな えびっさんっ
地元の神社で福娘をやった御縁から勝手に親近感

それはともかく、恵比寿さまは「ヒルコ」とも言われており、
天津神に属する…らしい・・・
だったら、天と地全ての神様が出雲にお集まりになるはず!

・・・と思うに至りました。なんだか得した気分!(あくまで本人調べ)


しかし、何のために出雲に集まるのか…ですが、
国生みの女神さまであるイザナミの命日を弔うためだ、とか、
いやいや大国主命の命日を弔うためだとか、諸説あるようですが、
日本書紀によると大国主命が天津神に国を譲られる際に

「私の治めるこの現世は、皇孫である貴女がお治めください。
これから私は隠退してかくれたる(幽れたる)神事を治めましょう」

などとおっしゃって、自らは本当に隠れてしまわれたとのこと・・・

ここでいう「「幽れたる神事」というのが、目には見えない縁を結ぶことであり、
全ての縁を結ぶために全国から神様を一年に一度お招きして会議をなさる
と解釈されているわけなのです


話はすっかり長くなりましたが、その縁組リストから、

  私たち抜けてませんか

と、ご注進申し上げに罷り越した次第でございます。


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大国主命を祭っている本殿は現在「平成の大遷宮」で改修中でございまして、
平成25年まで拝見することができません。
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出雲大社では通常「二礼二拍一礼」のところを「二礼四拍一礼」します。

「わたくし、○県○市○○に在住しております、○○でございます」

神仏にお参りをするときは、まず自分を名乗りましょう・・・ご存知でした?
知り合いは、○○の娘です、と両親の名前を挙げるそうですよ~

そして、お願い事をするのではなく、日々の感謝の気持ちを伝えるのが
本当のお参りだそうです・・・

しかし、このたびは、リストの漏れチェックならびに、めちゃくちゃお願い事です。

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    ひたすら 良縁祈願っ


本当は旧暦の10月なんですよね、神在月って
正確にいえば、旧暦10月11日~17日の間に神様が出雲大社に集まります。
お宿はこちら↓
P1020614_thumb.png
神迎えの行事も盛大にされるのですが、新暦でいえば今年は11月27日~12月3日。
ネコたちがお伺いした10月12日は旧暦では8月24日なのです

ま、遅れてお参りするより、事前にお届を出しておいたほうがご利益もあるでしょう、
というご意見もあり、どんぴしゃりの参拝ではありませんでしたが、

 おみくじを引いたり、
    P1020620_thumb.png

 縁結びのお守りを買ったり
    P1020621_thumb.png
しっかり、縁結び祈願を楽しみました



どうぞどうぞ、よきご縁がありますように・・・



そうそう、大国主命といえば、大黒様。 大黒様と言えば、「因幡の白ウサギ」!
ご存知でしょう! サメをだまして海を渡ろうとして、丸裸にされたかわいそうなウサちゃん。

その像も出雲大社の敷地内にあるのですよ。
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  大: 「これこれ、うさぎさん。何を泣いているのだい?」
  ウ: 「コウコウ、カクカク、シカジカで、痛くて痛くてたまらないのですぅ」

優しい大黒様はウサギに治療法を教えて、ウサギは元の可愛い白ウサギに!!
・・・という心あたたまるお話ですが、ウサギの目線から大黒様を見ると・・・・

   P1020637_thumb.png
    怖っ


 よい子のみなさん。 人をだまして、ヒドイ目にあっても、すべては自業自得です。
 嘘をついてはいけませんよ~




 

2009/10/11

島根に行ってきました(玉造温泉編)

ご実家の法事から駆け付けてくれた三女との再会はエジプトぶり。

(枕については面倒なのでふれませんが、決して枕が変わると寝れない!
などという神経の細いタイプでは毛頭ありませんので、あしからず・・・笑)

長女とケリーさんにおいては、日本を離れた2年ぶりなのです。

なのに、このナチュラルな空気感はなんなんでしょう
つい先週までお稽古や飲み会で顔をあわせていたような自然な感じ。
これも三女の人徳なのでしょうね・・・本人何も考えてないけど 笑


さて、奈良時代に開湯されたといわれる玉造温泉は、少彦名命(すくなひこなのみこと)が
発見したと伝えられているまさに「神の湯」。
そして江戸時代においては松前藩藩主の湯治場として管理されており、
湯の効能としても抜群の成分を誇ると言えるでしょう!
ま、女4人旅(あくまでも女4人旅)的には「美人の湯」として とても楽しみ♪


そしてお料理もとても楽しみ~♪

P1020587_thumb.png
いやぁ~、一日なんとなく時間に追われてしまって、
お昼御飯も食べれなかったんですよね~。

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三女とケリーさん
そして長女とネコ・・・ 
P1020589_thumb.png

満腹の体をふとんに横たえて、あれやこれやと話が弾む・・・
しかし、今回の旅の目的は「幸せ祈願」

ここで三女からある提案が・・・

 まず自分が結婚相手に臨むことを50個あげる。
 そして、その中から譲れないものを残し、
 25個に絞り出す・・・ ただそれだけ。

50歳を過ぎた女性が、現にこの方法をもって結婚を決意し、
現在旦那さまと幸せに暮らしていらっしゃるという・・・。

その彼女の希望は「優しい人」や「包容力のある人」などどいった
思い当たりそうなありふれた理想の他、
  「英語が堪能な人」
  「将来、海外に居住する可能性のある人」
など、具体的かつ現実離れしているとも言えそう・・・


でも、であっちゃったんですって・・・

見た目はさえない60代の男性で、決して彼女の好みではなかったけれど、
ふと25項目と照らし合わせると、すべてもれなく彼に当てはまる・・・
「あ、、、この人なんだ」って思ったそう・・・



すでにいくつも挙げ始めている三女とケリーさんを横目に、ネコは
「めんどくさい~」とか 「自民党政権下で、あげにあげた予算案を
今度は必死に減らす 民主党政権下の官僚の気分や~」
と笑っていたのだけど、なるほど理にかなっているかもしれない。


その歳で、まだそんなことを言ってるの?とか、
そんなこと言ってるから誰とも結婚できないのよ、などと
おせっかいな忠告を言われる前に自嘲してみたり、
うっかり自分を卑下してしまいがちだけど、これって内観よね。


やってみよ~と思いつつ、まだ16項目ほどしか思いつかないんですけどね^^;


 ・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*


さて、玉造の地ですが、花仙山というところで良質の青瑪瑙が採掘できたために、
この地を「玉造」といい、土地の人々も玉造を生業としていたと考えられている。

三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)も櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)
によってこの地で造られたと言われているのです。

あぁ、ネコの大好物・・・日本神話や皇室関連のお話・・・


しかし前日にこの地に辿り着いたのは、すでに17時を回っており、あたりは薄暗く、
駅からすぐに迎えのバスに乗り込んでしまいました・・・。
翌日も予定より早く送迎バスが出ることとなり、玉造の地を散策できなかったのがとても残念・・・


そんなわけで、いよいよ旅のメイン、「出雲大社」へ行ってまいります・・・



つづく

2009/10/11

島根に行ってきました(足立美術館編)

あわただしく、この週末は島根県に行ってまいりました。

事の発端は、ウガンダから戻ってくる三女との婚活話。
「お見合いでもお参りでもして、日本に帰ったら結婚する」
という勇猛果敢なお言葉を拝聴し、
「お参りなら出雲大社やね~・・・10月になるし・・・」

・・・ってことで、アラフォー独身の三姉妹と、これまたアラフォー独身のケリーさん
で「湯けむり・婚活女4人旅(見た目は男1人に女3人ですけど・・・)」に行ってまいりました


三女とは宿泊地である玉造温泉にて合流することとし、
残りの長女と、次女ことネコと、ケリーさんは関西より一路足立美術館へ。

P1020586_thumb.png

庭園美術館として有名な足立美術館については昨年の五月に訪れた時のも書いたが、
(いま読み返してみたけど、大しておもしくもありませんが、コチラ・・・)
枯葉ひとつ落ちておらず、ほんっとに美しいお庭。
しつこいようですが、面白みのまったくないほど完璧に美しいお庭でございます 笑


ネコは個人美術館が好き。
日本の国公立の美術館はその成立からして仕方がなかったのかもしれないけれど、
箱が最優先であり、コレクションはあとからかき集めたに等しい。
しかも常設展はいまいちぱっとせず、企画展のみ大きく取り上げられるでしょ?
でも企画展や特別展って、学芸員の努力には頭が下がりますが、くたくたになりません?

それに比べて、個人美術館は所蔵家の趣味が大きく反映れていたり、
所蔵内容に偏りがあったりしておもしろい。
また、展示にも無理がなく、観賞していても疲れない。

多くの個人美術館がそうであるように、メインの作品に対してふさわしい展示室が
用意されているというのもその理由のひとつかもしれませんけどね。。。

ま、庭についてヒトコト多いネコではありますが、足立美術館も素晴らしい美術館です。
やはり横山大観に衝撃をうけて参りました。タイトルは忘れてしまいましたが、
朝の大気、夕方の冷えた空気の温度を感じさせるような、ほんとうに息をのむような作品が
たくさんありました。 横山大観万歳です。。。素晴らしい・・・


そして、三女と合流すべく、玉造温泉へ・・・

ホームに降り立ち、改札の外に、 を抱えた三女を発見。

  なんでやねん 笑


つづく・・・

2009/10/06

今日のお稽古(06.10.09)

秋も深まろうとする今日この頃。
ちょっと涼しそうなお花ではありますが・・・
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バラ、ユーカリ、さらししだ



姪っ子のお花は 南天とひまわり・・・
P1020562_thumb.png
南天とひまわり? 
これまたなんだか、いまいちマッチしていないような・・・^^;


自分でお花の取り合わせを考えるのも難しいけれど、
用意された花材で、どんな花形が合うのか、なんて考えるもこれまた難しい・・・

足掛け何年お稽古していることかと、頭が痛いのですが、
まったく才能ないんだろうなぁ・・・


2009/10/05

高知にいってきました(やまぴょん編)

高知に何度か足を運んでいる間に、忘れられなくなったものがある。
人々の明るさと人懐っこさ、どのお店に行ってもだれと会ってももう一度会いたくなる。

そして、言わずもがな、「かつおのたたき」「司牡丹の日本酒」「フルーツトマト」など
美味な食材の数々!


そ、れ、と・・・ やまぴょ~ん


知る人ぞ知る、地元でも知らない人のほうが圧倒的に多いキャラクター
  やまぴょん
(ジャニーズの彼ではありませんよ、そっちはやまぴーですからね ^^;)
midashi_pyon.jpg
土佐山内家宝物資料館という、これまたうっかりすると見逃してしまうような
小さな資料館のキャラクター・・・ デザイナーは資料館の学芸員だとか 


ネコはこの「やまぴょん」を彦根の「ひこにゃん」にまさるとも劣らないキャラクターとして
是非、全国的に広報していただきたいと思う!

     ひこにゃん
ちなみに、ひこにゃんは、井伊直孝公(彦根藩二代藩主)をお寺の門前で手招きして
雷雨から救ったと伝えられる「招き猫」と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え
(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の
兜を合体させて生まれたキャラクターである。

     やまぴょん
一方、やまぴょんは、土佐藩4代山内豊昌が所用していたウサギの耳をかたどった変わり兜
(兎耳形兜)からヒントをえたキャラクター。兎は後退しない、大きな耳で情報収集する
ということから武士にとって縁起が良いとされたという。

ん~・・・キャラ設定の甘さがいささか弱いなぁ


当の資料館ではたくさんのグッズもそろえられており(といっても、小さなケースで…^^;)
応援の意味も含めて、すべてお買い上げ 笑 (詳しくはこちら
ま、広報の意味も含めて、お土産として宣伝しておきました


しかしながら、実はすでに、あるキャラクターに脅かされているらしい・・・
  カツオ武士
   かつお武士


どうぞ皆様、高知へいらっしゃるときは、是非やまぴょんを訪ねてやってください。
頑張れ! やまぴょん



そんなやまぴょんのPVを発見・・・
ネコが思いつくことなんて、すでに誰かの目にも留ってるわね・・・そりゃそうよね
でもかわいいので見てやってください

    ↓     ↓    ↓
  高知のやまぴょん(カツオ武士付き) 音が出ます・・・

2009/10/04

高知に行ってきました(桂浜編)

さて、そろそろこのたびのメイン
中秋の名月@桂浜についてです 


いやしかし、今回の旅行ほど雨に見舞われた旅行も珍しい。
晴れ女ではないけど、ここぞという時にはなんとかお天気が持つ・・・という
確信もないのに絶対的な自信があったのですが、今回はほんとよく降りました。

とはいえ、高知の雨は一日降り続くというわけではなく、
朝、出かけるときは晴れていて、昼過ぎのひと時また降ってきて、
ピタッと上がったかと思うと、夜は大雨・・・ みたいなかんじで、
観光するにもそんなに不自由はなかったんですけどね。

しかしながら、中秋の名月である10月3日は朝から快晴

今夜に雨でも降られたら、地団太踏んで泣きわめいて、七転八倒しても
足りないくらい悔いの残る非常に残念な思いをするところでした ←くどい? 笑


桂浜にたどり着いてしばらくすると陽が傾き始めました。
P1020493_thumb.png
浜では前日に中止となった「観月の宴」と銘打ったイベントが繰り広げられていて、
遠くに三味線の音や浪曲の声、琴の音色も聞こえてきました。

月がのぼり、あたりが暗くなるのを待っていると目の前で素敵な光景が・・・
P1020505_thumb.png
寄り添いあう老夫婦が二人で月を眺めているんです・・・

あんまり素敵で後ろから忍び寄って写真撮っちゃいました 笑

立ち去るときにみていると、どうも奥さんのほうが痴呆なのかもしれません。
旦那さんはしっかり手を握って、奥さんに月のよく見える海側をゆずって歩いてゆきました。

涙が出そうになるくらい、素敵・・・
年を重ねて、いろんなことがあったとしても、
こうして手を取って生きて行けたら幸せだなぁ。

P1020520_thumb.png
真っ黒い空に光る真ん丸のお月さまは、神々しく、優しく、そしてとても美しい・・・

桂浜の水面は小さくさざめきあっていて、満月のやわらかな月光が
きらきらと光り輝いてみえるのです。 
「月の桂浜」という異名はこの照り返しの美しさを言うのではないかしら。




あまりに素敵な光景が目の前で繰り広げられて、胸がいっぱいに。
今日の月の美しさは絶対に忘れないわ、ととても感動しました。

P1020537_thumb.png

そしてその感動を胸に、夜の盛り場へ・・・ 笑

感動は忘れずとも、その後の記憶は少々欠落いたしました・・・



2009/10/03

高知に行ってきました(中土佐編)

さよちゃん、めろりんと合流したあと、まずは「黒潮本陣」へ

P1020472_thumb.png
ナビゲーターはめろりんにお願いしましょう

場所は「土佐の一本釣り」で有名な中土佐町。
海のすぐそばにあるお宿です。

露天風呂は見渡す限りの太平洋!
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温泉にも塩水が混じっています。

豪快な太平洋の景色に気が大きくなって
めろりんのサービスカットも入れておきましょう!
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(未許可です 笑)


お昼御飯は大正市場まで足をのばしました。
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こちらのおさかな屋さんでお刺身にしていただいて、
前にある食堂で食べるという算段です。
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七輪も貸出無料です♪
P1020476_thumb.png

新鮮な魚介と昼からビール・・・
全員分のビールを買ってきてくれたのがドライバーという悲劇も手伝って、
なにもかも大変美味しく頂戴いたしました。


ビールも美味しいけど、高知のお酒も最高よ。

ってことで、このあとに「西岡酒造店」というところにお邪魔しました。
P1020478_thumb.png
西岡酒造さんは高知県内最古の220年前の酒蔵が現存しています。
ぷらぷらとその酒蔵を見学しつつ、試飲も少々・・・


あ~・・・ またお月見までたどり着きませんでした・・・ 笑


つづく・・・


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プロフィール

ネコトモ

Author:ネコトモ
仕事も恋愛も中途半端な立ち位置をKeepしています。

趣味はお稽古ごと。
花嫁準備は万全ながら、なかなか飼い主に巡り合えない
自称、幸せ迷子の仔猫(?)ちゃんです。

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