ネコのたくらみ

仕事も恋も人生も、すべて崖っぷち、でも危機感ゼロ。 そんなネコの日常です。

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2009/04/28

今日のお稽古(09.04.14,04.28)

またまた二ヵ月ほどお稽古を休んでしまった・・・

久々のお稽古は「花意匠」というカテゴリー


これは「ひらくかたち」の多面性
P1010810_thumb.png
ようするに、どこからみても正面になるように生けるということ。
ま、テーブルセンターに置くとか、間仕切り用のサイドテーブルに飾るとか、
フラワーアレンジメントによくあるようなやつです。

 カーネーション、なるこゆり、アリアム、




そしてこちらが「まわるかたち」
まわる2
上から見ると名前の如く回っています・・・
まわる1
これも、キャンドルを真中に設置したり、オブジェをとりかこんで回したり、と
装飾的な要素の強い花形といえます。

ガーベラ、カーネーション、トルコ桔梗、かすみ草に


「花意匠」にはこのほか「ならぶかたち」というのもあります。
いけばなにアレンジメントの要素を盛り込んだ、新しいかたちです。
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2009/04/19

今日のお着物(17.May.09)

 5月の月釜へ・・・

のち、「小袖展」へ

P1010819_thumb.png

大島は愛が濃いので、現代の感覚では見た目に少々暑くも思えますが、
夏の着物は黒いものが多いように思います。
実際も肌にあたる感覚は冷たく、また生地もかるいので、気持がいいのですがね・・・。

そんなわけで、帯は白地のものを選びました。

2009/04/10

結婚50周年に「感謝状」

平成21年4月10日は天皇・皇后陛下の御成婚50周年記念とのこと。

お二人の会見を拝見していると、かくありたいなぁと思う。
もちろんネコはシングルなのだけど、結婚して50年目にこんなふうに
お互いを思いあって振り返ることができたらどれだけ豊かだろうと思う。

記者の質問は当然事前に知らされており、そのお答も用意されていたものであろうけれど、
どのお言葉もお人柄をしのばれる、実に温かい回答だと思う。

ニュースやワイドショーなどで何度も取り上げられたシーンだが、
「お互いにお言葉を贈られるとすれば、どのようなお言葉になりますか」
という記者の質問に、陛下は・・・

「結婚50年に当たって贈るとすれば感謝状です。
皇后はこの度も「努力賞がいい」としきりに言うのですが、
これは今日まで続けてきた努力を嘉(よみ)しての感謝状です。
本当に50年間よく努力を続けてくれました。
その間にはたくさんの悲しいことや辛いことがあったと思いますが、よく耐えてくれたと思います。」


それに対して美智子さまは・・・

「この度も私はやはり感謝状を。
何かこれだけでは足りないような気持ちがいたしますが、
心を込めて感謝状をお贈り申し上げます。」



ん~・・・感涙

このたびの会見は、お二人がどのような50年をご一緒に歩んでこられたのか、
ということが垣間見られるような思いがした。

激動の時代、新しい日本に新しい天皇のありかた、そして新しい皇室のありかたなど
抱えてこられた課題は大変なものであっただろうと、勝手に感極まってしまった ^^;


ご興味のある方は詳しくご覧になっていただきたい(こちら)。


こんなふうにいつも相手を思いやり、振り返った時に伝えたい気持ちが「感謝」である、
そんな生き方をしたいものだなぁ・・・とつくづく思った。

しかし、どうだろう・・・
このままだと、うまく結婚できたとしても、ネコが成婚50周年を迎えるころには
感謝状どころか、お互いの命の保証はできないお年頃になってしまう・・・とほほ

2009/04/09

花見の席にみる世代格差

なんて、感動ばかりでもありません。花見酒も忘れられませんよね 笑

8日の夜はステンドの日でしたが、当日の思いつきで大阪城公園にてお花見をしてきました。

ネコの記憶では(といっても、10年以上だと思いますが・・・)、
あちらこちら足の踏み場もないくらいのブルーシートがひかれ、
火気厳禁なのにBBQや鍋をつついている学生やサラリーマンの姿などが
焼き付いているのですが、昨日の大阪城ったら・・・
P1010746_thumb.png
    閑散~

お花は満開なのに・・・
P1010735_thumb.png


と思ったら、西の丸庭園で入場料をとって、ライトアップした桜の元、
賑やかな宴会が催されているようでした。
P1010717_thumb.png
あ~、見づらいですね。
お堀にライトアップされた桜がせり出していて、とっても美しかったんですよ。

しかし、西の丸庭園の入場は7時半まで。閉園は8時。
現在7時15分・・・そんな時間にお開きになってできないじゃありませんか。

そんなわけで、ネコたちは天守閣の近くに陣をとりました。
P1010719_thumb.png
桜とライトの下でベストポジションでしたよ・・・ま、どこもガラガラでしたけど


しかし終業後、6時から始めたとしても、8時にお開きなんて、
昨今のサラリーマン諸君は淡白ですね~。

そのあと飲みに行くんじゃない?という意見もちらほらですが、
時代はやはり何事も「草食動物世代」
お酒に例えると氷の溶けた水割りのようなイメージでしょうか 笑

ネコなんかは花見の席でベロベロになったあと、二件目に流れるというのが
正しいコースだと思ってしまうところが間違いなく「肉食動物世代」
嫁にいけないのは生態圏が違うんでしょうかね・・・

2009/04/09

桜をみあげて・・・

今年は開花宣言のあと寒の戻りがあったためか、
晴天の日が続いたせいか、ずいぶん長く桜が鑑賞できた気がしますね。

P1010708_thumb.png
この時期、ふらふらと桜を求めて遠回り出勤。
そして職場ではお庭で花見ランチをし、帰りも桜通りをさがして帰宅。
桜って、朝見ても、昼見ても夜見ても綺麗ですね~。
P1010759_thumb.png
満開の桜に満月の日が重なってしまうこともあり、
春の豪華な競演にネコですら筆をとりたくなりますよ。
西行ではないけど、この瞬間を最後に死ねたらどれだけ幸せだろうと思いますね。

といいつつ、ネコは桜を見上げている時に生きているっていいなぁと思うのです。
人間に花を美しいと思える感性が備わっているのは幸せだなぁ・・・とか
こうして今年も花をみて幸せに思える日々を送らせてもらえている事に感謝だなぁ・・・
って、なんだか泣きたくなります。

みなさんの心が震える瞬間ってどんな時ですか?

2009/04/07

燈火で見る屏風絵鑑賞会 in 金沢

先日、日帰りで金沢に行ってきた。

金沢には 酒・魚・伝統文化 とネコの大好物が三拍子揃っているので、
以前からことあるたびにおとづれる土地であるが、日帰りとは初めての経験。

というのも、金沢市立中村記念美術館の旧中村邸で行われた
 「燈火で見る」屏風絵鑑賞会
これに参加するためだ。

以前から、金屏風を蝋燭の炎で鑑賞してみたいと希望していたが、
素人には夢なのだろうと半ばあきらめていた。

だって、文化財にでもなろうかという時代物の屏風の近くで火をつけて鑑賞できるなんて
学者でもなければ、価値もわからないままテレビ番組に起用された芸能人くらいだろうと思っていた。

嬉しい・・・絶対行きたい!!と葉書にて応募、みごと(?)当選というわけだ。
(詳しくはこちら

記事にもあるように、鑑賞させていただけたのは下記3つの屏風。

  「波に千鳥図屏風」(桃山時代から江戸初期・作者不詳)
  「祇園祭礼図屏風」(加藤遠沢)
  「虎図屏風」(江戸初期 狩野常信)

蛍光灯の強く白い光で鑑賞することに慣れている我々の目では、
蝋燭がともされてもしばらくは暗くて墨跡などはよく見ることができない。
しかし5分もすると黄色く揺れる炎に照らし出される映像に釘づけになった。

普段通り上からの光線(蛍光灯など)で屏風絵を鑑賞すると、平面で抑揚がなく
金箔のキラキラとした光が強くてひたすら華やかな印象をうけるが、
蝋燭の明かりに照らされた金屏風はやわらかく優しい光として画題を浮かび上がらせる。

波に遊ぶ千鳥の腹に施された胡粉は蝋燭の炎で白くやわらかく羽毛の温かみが生まれている。
千鳥の羽や小さな足が蝋燭のゆらめきとともに動きすら感じる。

祇園祭に賑わう町の様子は蝋燭の光で、まるでざわめいているようだ。
どこか一点に目を置いていると、目の端で子供が飛び出してきたかと錯覚する。

そして、虎。 いつもの光の下では真ん丸な眼の滑稽な表情に思えるが、
その陰影のすばらしいこと。眼はとびだして眼光鋭く、体はがっちりとして猫のように丸い。
体毛はゆらゆらと炎に合わせて呼吸しているようだ。
今で言う、3Dのような、だまし絵のような・・・予想はしていたが予想を超えている。
あちらこちらに虎図があるのもうなずけるな。ひとつの流行のようなものだったのではないだろうか。
面白いので私もひとつ書いてもらおう!みたいな・・・。



好評であったのか、同美術館でも月末にもういちどこのイベントを行っていたようだ。
このような機会があればぜひ参加してほしい。
蝋燭のゆらめく炎に息づく美を是非体感してほしい!

2009/04/05

今日のお着物(5.Apr.09)

  献茶式 In 水無瀬神宮


水無瀬神宮で行われた献茶式に誘われて参加。
実際に式の様子はまったく見ることができず、
おしゃべりをしつつ、お茶席を待つことに・・・

CIMG4205_thumb.png
そんなことも予想しつつ、気楽な小紋をチョイス。
しだれ桜に御所車というこれまた季節限定されやすいお着物。

帯は困った時のこの一本。綴れの帯。

羽織はこれまた使いやすい一枚で紅色です。
CIMG4203_thumb.png


水瀬神宮は、御鳥羽天皇、土御門天皇、順徳天皇をお祭りしているそうです。
承久の乱で鎌倉幕府の討幕を企てたとして、遠方へ流された三名の上皇。
(土御門天皇はみずから京を離れたとのことですが)

その涙雨か、お天気の悪いことが多いと聞いていましたが、
今日は雨上がりの快晴!

桜も美しく、春のよき一日になりました。



2009/04/03

同感よ、業平っ

P1010710_thumb.png

世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし   

                                  在原業平

2009/04/01

彼との残された時間

今日から新学期。
ネコの職場は大学でもあるので、新学期はなにかと気ぜわしい。

そんな中、時間のある時にでも、とBossから雑誌のコピーを頼まれた。
学会誌や専門誌に掲載された、ご自身の巻頭言や編集後記などだった。

いろいろとご準備をなさっているのだろう・・・と思う。

というのも、今年度でBossは定年なのである。
原著や総説では依頼された原稿や、専門的な内容となるのだが、
巻頭言や編集後記はつれづれの思うことや、昨今の出来事、
ちょっとした思い出話などがつづられている。

コンピュータを駆使することのないBossの筆耕として、ネコが清書した原稿も多い。
そんなBossの文章を読むたびに、心の温かい優しいお人柄が大好きになる。
温厚でだれにでも優しく、ときにちょっとした毒を吐く・・・ネコの大好きな上司だ。

コピーをしつつ文章に目を通していると胸がいっぱいになってきた。
すでに涙でコピー機のボタンがみえない・・・

あと一年か・・・

私の社会人経験のほとんどが、Bossの秘書としての生活である。
彼なしの生活なんて、やっていけるかしら・・・

こうなったら、一緒に私も結婚退職を!!
そんなセリフも数年前から吐き続けてもう真実味もないな・・・
「早く安心させてくださいね」・・・この言葉も最近は言ってくれなくなった・・・


せめてこの一年、仕事で恩返しができるよう頑張ろう!


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プロフィール

ネコトモ

Author:ネコトモ
仕事も恋愛も中途半端な立ち位置をKeepしています。

趣味はお稽古ごと。
花嫁準備は万全ながら、なかなか飼い主に巡り合えない
自称、幸せ迷子の仔猫(?)ちゃんです。

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